コロナウイルス感染拡大…キャバクラや風俗店も営業自粛に。安定した昼職への転職もご検討ください！
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皆さん、昨今ではコロナウィルスの流行で不安な毎日を過ごされていると思います。
特にキャバクラや風俗、ガールズバーでは売上や客足が激減…大打撃ですよね。
そんなとき、やっぱり昼職は安定。
ぜひこの機会に、キャバや風俗などのナイトワークから昼職への転職を考えてみませんか？
コロナウイルス流行でキャバクラ・風俗などのナイトワーク界に大打撃
新型コロナの流行によって、働いているキャバクラや風俗に大打撃…という方も少なくないのではないでしょうか？
コロナによって客足が遠のき、出勤制限やついには営業自体も自粛…。
働けないともちろん収入もなくなりますし、不安になりますよね。
少し前にも歌舞伎町でキャバクラ嬢やホストのコロナウイルスの集団感染が報道されたばかり。
キャバクラやホストなど歌舞伎町の風俗で感染者多数
歌舞伎町で十数人感染、キャバクラの女性従業員・風俗店関係者ら…実数はさらに多い？
キャバクラは特に小池知事が提言する
密閉・密集・密接の「３密」の定義をすべて当てはまりますし、働いている側からしてもすごく怖いですよね。
でも出勤しないとお給料が貰えないのがこのキャバクラや風俗などのお仕事。
いつコロナが落ち着くのか、いつ営業が再開されるのか、いつ働けるようになるのか。
皆さんすごく不安だと思います。
そんなとき、リモートワークも可能な昼職への転職をおすすめしたいです。
昼職ならこんな非常事態でも会社に守ってもらうこともできますし、安定感という面ではキャバクラや風俗などのナイトワークよりも遥かに上だと思います。
ぜひこのタイミングで、昼職への転職を考えてみてください♪
この時期コロナが蔓延してて外に出るのはこわい…という方にも、昼ジョブではお電話やLINEでも昼職転職に関する相談に対応しています！
ぜひ会員登録からご連絡ください！
以下は先日初めて昼ジョブにご相談に来てくださったAさんにインタビューさせていただきました♪
ぜひ最後まで御覧ください。
コロナ流行でキャバクラが営業自粛で生活費が…
今回はキャバクラから昼職に転職したいとのことですね。
色々お話伺うかと思いますが、宜しくお願いします♪
はい、宜しくお願いします！
今コロナでお店も営業自粛しちゃって、来月の生活費も不安っていう状況で…
コロナとかの病気が流行ったり経済が不安定になると、真っ先にキャバとかのナイトワークって大打撃受けるなって感じて…
やっぱりキャバクラ一本で働くのは不安定だなって思ったので昼職に転職したいなと思って来ました。
確かにそうですよね。
最近昼ジョブにもそういった不安をお持ちの方が相談にいらっしゃいます。
やっぱりコロナが流行拡大してからは客足も遠のきましたか？
そうですね、コロナが流行ってても来る人は来るって感じだったんですけど、やっぱり企業の接待が自粛されたこともあって半数以上に減りました。
そのあとコロナの拡大を避けるための土日の外出自粛要請が出てからはもう最悪で…
そのあとすぐにキャバクラも営業自粛になりました。
そうなんですね…。
キャバクラで働いている方にとっては働けない、出勤できないっていうのは本当に不安ですよね。
お給料貰えないのは本当にしんどいです（笑）
私全然貯金とかしてなかったので今月末の家賃すら危ういです。
ほんと貯金してなかったこと後悔してます…
それはしんどいですね…。
キャバクラは出勤できなかった際のお給料の補償とかもないですよね？
営業自粛になったときにその分の出勤の補償はなかったです。
私と同じようにキャバ一本の子は本当に困ってましたね…。
しかもコロナが落ちついてもすぐには景気も戻らないだろうし、いつ収入的にも元に戻れるのかも不安です。
確かにそういう面からすると、昼職には安定感はありますよね。
今回のようにコロナウイルスなどの疫病が流行ったときやなにかの有事で外出ができない場合にリモートやテレワークなど自宅で働ける昼職は特に！
ぜひこれから、コロナに負けずに昼職への転職活動を頑張っていきましょう♡
はい、昼職への転職活動も頑張りたいです！
宜しくお願いします！
コロナ感染拡大の今、ぜひ昼職への転職を視野に入れてみてくださいね！
ぜひこの機会に働き方の見直しをしてみてはいかがでしょうか？
キャバクラや風俗は将来的に見ても不安定な仕事ですし、このような有事の際に多少なりとも影響を受けざるを得ません。
こんなコロナウイルス感染拡大などの事態に備えて、リモートやテレワークでも働ける昼職を多数ご案内できますので、ぜひ昼職への転職も考えてみてくださいね。
先程も言ったように外出を自粛したいこの時期に、昼ジョブならLINEや電話でもご相談に乗れます！
ぜひコンタクトをお待ちしております。
皆さんも体調を崩さないように、気をつけてお過ごしくださいね。
それでは！
